最近、またブームが復活している(我が家内で)「紙くずボール遊び」
遊び方
1.紙くずをボール状に丸める
2.投げる
3.ちゃあがキャッチする(失敗するときもアリ)
床を滑らせるように投げると、シュシュシューッと走っていってキャーッチ!
少し高く投げると、ちゃあさん、ジャンピングキャーッチ!
でもこれをしながら写真を撮るのは難しい、というか、そんなことしてる場合じゃないので、写真がありません。
紙くずボール遊び終了後、紙くずボールをガブガブするのがおきまりです。
ケリケリのガブガブで、ゴミが散らかります。(^◇^;)
怖い顔(ピンぼけ)。
最初は印刷ミスした用紙なんかを使っていたんだけど、ボール投げ遊びしたあと、いつもガブガブ口に入れるので、なんかインクとか付いていけないんじゃないかと思い、印刷していない新しい用紙でやっています。
ので!
本当は紙くずじゃない、イイ紙ボールだった。
エコじゃないなぁ。(〃・ω・〃)
紙くずを長く絞ったのは「紙くずスティック遊び」です。
紙くずスティックで遊ぶネコ 2009年5月18日
こうして振り返るとよっくよくくっだらん日記書いてるなぁ。(^_^;)
※松本弁講座 「よく」と「よっくよく」
「よっくよく」は松本弁だろうか?
標準語じゃないような気がして、取り上げてみる。
「よっくよく」を標準語で言うと「まったく」「まったくもって」「さんざん」ということだろうか。
ここでは、「まぁ~ったくくだらない」という意味になると思う。
「よっくよくじゃん」は、「さんざんだったねー」という意味もあるが、「まったくよくそんな手のかかることしたね」という苦労をねぎらう意味に使うこともある。
「よくーっ!」と言うと、「よくそんなこと出来たねー」と驚きとともにほめるときに使うこともある。
「よく」「よっくよく」はケースバイケース、その場の雰囲気、TPOに合わせて使うべき難しい松本弁なのでR。