ネコと動物愛護チャリティーカレンダー2025、各月大きな写真のご紹介

ネコと動物愛護チャリティーカレンダー2025
掲載写真と応募時にいただきましたメッセージのご紹介です。

今回は各月の大きな写真をご紹介します。
※お写真は、ご応募いただきましたときのままご紹介いたしますが、実際のカレンダー掲載の際には、トリミングや明るさ調整など編集が行われている場合がございます。
※写真下のコメントは、ご応募者様よりご応募時のコメント欄にいただきましたコメントです。

写真についてのコメント：
荒れた庭でママを探してピーピー泣いてた頃はもう忘れたかな？
保護猫マルシェで編んでもらった帽子でおしゃれしてみました♪

チャリティーカレンダーへメッセージ：
今まで何年もずっと壁に飾られてたカレンダーが無くなるとのことでとても寂しい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。毎日365日とても癒してくれました。ありがとうございました！

写真についてのコメント：
こんにちは、最後だと聞きましたので応募させていただきます。
最後はこの子たちで応募します。親子3匹で保健所に持ち込まれた子たちです。
命を軽く考える人に怒りを感じながら、この子たちを絶対に幸せにしてあげると決心し引き取りました。

写真についてのコメント：
ミケ猫のマロンです。
保健所出身のお転婆娘で、ワンちゃんのように投げた物持ち帰り、もっと投げてと催促します。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
長年にわたり、素敵なカレンダーをお作り頂き、有難うございました。

写真についてのコメント：
毎年、チャリティーカレンダーに応募する写真はどれにしようか悩むのですが、最後の1枚と思うと、本当に悩ましかったです。
やっぱり「桜と柴犬」かな...
桜の枝ぶりはイマイチですが、そこは「まめ」のスマイルでカバー (*^-^*)

チャリティーカレンダーへメッセージ：
「まめ」が我が家にやってきてから毎年1枚、チャリティーカレンダーに写真を送ってきました。採用されたときの喜びは忘れられません。
これからもず～っと写真を応募して行けるものと思っていたのに、2025年で最後なんて...どうしてですか。
でもこれはきっと、次の活動へのスタートですね。
これまで楽しませていただいてありがとうございました。
今後も動物愛護活動に何かご協力できればと思っています。

写真についてのコメント：
昨年末に家族になった、ちぃちゃん。6歳の女の子です。初めてドッグランで遊びました。最初は緊張したけれど、たくさんお友達ができて、みんなのパパママから撫でてもらって嬉しかったよ。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
初めて迎えたワンコが可愛くて仕方ありません。カレンダーに載せていただけたらいい記念になりそうです。よろしくお願いします。

写真についてのコメント：
祭りの準備をしていた神社で保護したので、「まつり」と命名しました。朝晩の散歩が大好きな男の子です。
遊び疲れてくつろいでる時の一枚です。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
毎年かわいいワンニャンの写真を楽しみにしています。
保護団体の皆さまの活動を応援しております。

写真についてのコメント：
なかなか走ってくれないので撮影するのに苦労した「飛行犬」のアールです
沢山の人に可愛がってもらっていてみんなのアイドル的存在です

チャリティーカレンダーへメッセージ：
保護活動ありがとうございます
何もできず応援する事しかできませんがこれからも頑張って下さい

写真についてのコメント：
兄妹の保護猫をボランティアさんから譲り受けしました。
毎日くっついて仲良く遊んでましたが、去年の12月に左のレオが白血病で亡くなってしまい記念になればと応募しました。
右はまめちゃんです。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
多くの保護猫達がみんな幸せになってもらえるように少しても力になれたらと思います。
頑張って下さい。

写真についてのコメント：
16歳になったチャコはまだまだ元気です
夕日が綺麗だったので慌てて撮影しました
片目が見えないので綺麗なお目目の方で

チャリティーカレンダーへメッセージ：
今度で最後になってしまうのはとても残念に思いますが、カレンダー用の写真を撮ることがチャコと私の活力になりました
本当にありがとうございました
これからも益々のご活躍をお祈りしています

写真についてのコメント：
はるちゃんはこちらのネコと動物保護さんから頂いた猫さんです！
甘えん坊で食いしん坊のやんちゃな男の子です。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
毎年楽しみにしてます！

写真についてのコメント：
長毛がれおん、キジ白がこまち。兄妹でもなく、保護された時期も違いますが、こまちはれおんが大好きなんです。
れおんが行くとこならどこでもついて行き、いつも一緒なふたり。れおんがいないとにゃーーーーー！って鳴いて探しますwww
れおんの手がこまちの肩を抱いてカメラ目線がイケニャンな1枚です。
ふたりとも保健所からうちの子になりました。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
今年で最後は寂しいですね。
保護猫活動をしている中でこのカレンダーは大事な収入源だったので、それも合わせて残念です。