ネコと動物愛護チャリティーカレンダー2023、7月～9月の写真紹介

ネコと動物愛護チャリティーカレンダー2023
各月の日付ページに掲載させていただきましたお写真の中から、7月～9月分をご紹介いたします。
※お写真は、ご応募いただきましたときのままご紹介いたしますが、実際のカレンダー掲載の際には、トリミングや明るさ調整など編集が行われている場合がございます。
※写真下のコメントは、ご応募者様よりご応募時のコメント欄にいただきましたコメントです。

【7月】

写真についてのコメント：
名前は【ここあ】です。ヨーキーの推定5歳のメスで、保護団体さんから譲渡されて我が家にやってきました。群馬県のブリーダー飼育放棄犬という事で、これまで大変な生活を過ごしてきた事と思います。我が家に来てまだ１ヶ月ほどですが、少しずつ表情も柔らかくなってきて、少しずつ私たち家族に心を開いてくれているのかなと感じています。これからの犬生は幸せに過ごして貰えるように家族全員で楽しく生活しています！

チャリティーカレンダーへメッセージ：
昨年のカレンダーも購入させて頂きました。私に出来る事は少ししかないですが、動物保護団体さんや沢山のボランティアさん、動物愛護に関係するみなさんの日々の活動に感謝しています。応援しています！

写真についてのコメント：
TNRの最中、誕生した命
母猫と子猫達
順調に子育て中。すくすく成長しています

写真についてのコメント：
タワーのこの位置がお気に入りです。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
楽しみにしています。

写真についてのコメント：
保護猫のタマ。この後､目の異常が見つかり､今は両目の水晶体を抜いてしまったので、目は見えていません(T . T) 見えていた頃フトアゴヒゲトカゲとカメラ目線をしてくれました。

写真についてのコメント：
お風呂屋さんから譲渡して頂き、おかーちゃんの娘になって早7年。
本当に、本当に性格の優しい娘に育ってくれました。
私は微力ですが、地域猫のお世話をしてます。
ふぅちゃんはその子達とも仲が良く、家の前に来てもけして怒りません。優しさが溢れてるふぅちゃん。
ガラス越しですが、皆と仲良しです。

ふぅちゃんには感謝しかありません。
ウチの子になってくれて、本当にありがとう。
ずっと一緒だよ！！！

余談(笑)
選んで貰いたくて...
おかーちゃんはこの1年、カメラの腕を磨きました(笑)

チャリティーカレンダーへメッセージ：
猫ちゃん、わんちゃんのために、いつもありがとうございます。私ができることは微力ですが、これからもずっと応援していきます。1度限りの命、みんな平等に生きて欲しい。いつも願っております。

【8月】

写真についてのコメント：
この写真の男の子みたいな目力が好きです。この子に出会うまではお外の猫さんのいる過酷な状況を何も知りませんでした。何年もかかって完全室内飼いにした子で、今は虹の橋に遊びに行っております。お外にいると生き生きして幸せそうでした。それでも16年近くまで長生きできたのは家にはいって安全な環境で、安眠して質の良いご飯を食べて病院に通えたからだと思います。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
発売開始の頃から応援しております。大きな活動になりましたね。ちゃあさん、すごいな、可愛いな。

写真についてのコメント：
くろすけ
捨てられていた親猫から生まれ...今年で20年です。
親猫、兄弟は既に他界してしまいましたが老猫とは思えないほど元気なクロちゃんです。
出逢いに感謝し、毎日の時間を大切に過ごしたいと思います。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
毎年、カレンダーを楽しみにしております。
人と動物が共生できる社会、素晴らしいと思います。
微力ながら応援しております。

写真についてのコメント：
名前はビッケです。
お出かけ大好き♪
休みが待ち遠しワン

チャリティーカレンダーへメッセージ：
2回目の応募です。
今年の7月大きい写真で載せて頂き友達に配りまくりました。
来年も是非採用して頂けたらカレンダーいっぱい友達に配ります。

写真についてのコメント：
名前はプリンです。山で生まれ保護された犬です。
最初は散歩に連れて行くのも大変でしたが、徐々に楽しめるようになりました。春を感じているような表情が気に入っています。

写真についてのコメント：
香箱座り。
病院に行く時は絶対入りたがらないキャリーバッグですが、関係ない時は自ら入ってくつろいでます。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
まだまだ地域猫、TNR、保護などに関して、わからない人や理解できない人、いるとおもいます。
私もまだまだ勉強不足です。
豆知識みたいに毎月一言ずつあって、なるほど！と思うことばかりでした。
これからも、大変かと思いますが、応援しています！

【9月】

写真についてのコメント：
左はパオちゃん(チワワ14歳)と右はモンティー(マルチーズとミニチュアダックスのミックス16歳)。二人は仲良し。
高齢のワンたち二人は公園で会うと"童心"に戻ってはしゃぎます。
パオちゃんとモンティーのおかげで飼い主同士が仲良くなりました。小さきものの偉大さに感謝しています。
モンティはだんだん食も細くなり、ずーっと寝ていて、お医者さん通いが続いています。
大好きなお散歩も寝起きに連れ出すと現実か夢か区別がつかなくて不機嫌です。でも、すれ違うおじさんおばさんたちや犬友のみなさんに「モンちゃん、今日もがんばってるね！」「よく歩いてるね！」「会えて嬉しいよ！」と声をかけて励ましてもらうと嬉しそうにしっぽを降りながら挨拶をしに行きます。その姿がなんともかわいい。
お散歩姿が可愛くて、2月にはインスタにもデビューしました。かぞえで17歳の新人です。笑
お医者さんにもあと少しで17歳(7月生まれです)でこんなに歩くのはすごいなぁ！と驚かれました。
爪切りをお願いすると、「歩いてるのがよくわかるよ！」と褒められます。
小さくて見た目が子犬みたいだからまさか17歳になるとは思えなくて、年齢をいうと皆さん驚きます。
最近、モンティーがいつものお散歩の時間に起きてこないことが多くなったので、以前のようになかなかパオちゃんとお散歩できなくなってしまったけど、今日もパオちゃんに会えるかな？といいながらお散歩に出かけています。
高齢になっても我が子も我が子の友だちもみんなかわいい。
あとどれくらい一緒にいられるかわからないけど、モンティーには少しでも幸せに過ごして欲しいので、下僕たちはがんばります。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
毎年楽しみにしています。
今年用の応募はできなかったですが、来年に期待します。
(一昨年はコロンちゃんとモンティーをのせていただきました。ありがとうございます。)
個人で保護猫活動をしている友だちから保護活動の大変さと必要性、大切さを聞いています。
猫があまり得意でないわたしも彼女のお家に猫たちの「人馴れ」の練習に行きます。そんな関わり方しかできないですが、猫たちが少しでも安全安心な暮らしができるようにチラシ配りなどのお手伝いで加勢しています。
皆さんの尊いお働きに感謝して、これからも応援させていただきます。
採用されてもされなくても、カレンダーの出来上がりを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

写真についてのコメント：
名前はグリ・メス、保護された時の名前は「グリコ」でしたが、呼びやすさからグリに。保護された安曇野⇒朝日村から、長野市へ。　同居猫（オス・タビー）と二人生活。1年経過し、ようやく慣れてきました。
ＦＦストーブの上は暖かいので「寒い時期は場所とり発生」お気に入り場所で1枚。

チャリティーカレンダーへメッセージ：
去年、保護団体の方を通じてプレゼントされ、知りました。
保護活動、いろいろ大変でしょうが、ご活躍ください。

ネコと動物愛護ボランティアグループのTNR活動の中で、2021年夏に保護した4ニャンきょうだいです。
預かりボランティアさんに風邪治療やお腹の虫退治、健康管理していただき、ワクチン接種を済ませて猫堂家へ。
里親募集を経て、ふたりずつ2件のご家族様に迎えていただきました。
ちびっこたちの保護にかかる医療費、検査代、フード他かかる費用をこのチャリティーカレンダーに賄っていただいております。
ほんとうに命に直結した貴重なご支援をありがとうございます。(__)