2009年9月、ホームページ「ネコと動物愛護」を始めたことがきっかけで、地元松本市の猫のボランティアの方々と知り合うことができました。
わずかながら活動のお手伝いをしながら、地元でも猫を捨てる人がいること、不妊去勢の手術の必要性が十分に知られていないことなど様々な猫をとりまく現状や問題を見聞きしてまいりました。
そして、それらを解決すべく活動している地元のボランティアのみなさんのご苦労や負担の大きさに驚きました。
「ネコと動物愛護」は、猫好きな方、地元の猫たちを心配してくださっている方、動物愛護に関心のある方が見てくださっているので、そんなみなさんにご協力をお願いしながら、なにかボランティア活動に役立つ方法がないかと考え、チャリティーカレンダーを販売することにしました。
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