いつものキャットボックスではなくて
キャリーバッグで寝るちゃあさん。
なんだかぐちゃぐちゃにしちゃってますけど。^_^;
そういえば、病院からワクチンのお知らせ来てたねぇ～
このまま連れて行きたいわぁ～
いざというときには入らないよね、キャリーバッグ。(--;)
おめぐさんは、
棚の上の小さいドーム型ベッドで。
ひとりの気分なのかしら？
をちびは、
パソコンの上のキャットベッドで、ぼぉ～～～
ときどき、みんな別々にあちこち散らばったり、いつもと違うところで寝ているときがあります。
だからなに？って話だけど。(^◇^;)
さて、何のつながりもなく、今さらながらの今年のカレンダーたち。
「純情仔猫物語」さんが4月からのカレンダーを発売され、さっそく注文して届いたのを機会に、年の初めにカレンダーの写真撮ってなかったーっと想い出し、並べて撮ってみました。
色々な地域やボランティアさんがチャリティーカレンダーを発売したりしています。
ので、なんだか部屋数より多い我が家のカレンダーたちです。
「小西修の動物ドキュメンタリーBLOG」さんの多摩猫カレンダーは、泣けて泣けてかけられません。(ToT)
「猫の ののちゃん」カレンダーは、ブログ読者プレゼントでした。(^^)
「かめさんとねこさんとAIBO」カレンダープレゼント♪ってやったら応募あるかなぁ？(^0^;)
にほんブログ村
クリックお願いします。(__)
こんにちは！
小西修さんのブログは以前、読ませていただいていたのですが
読むと辛くて落ち込んでしまって・・・最近は読んでいなかったのですが
今日、久しぶりに読みました。泣けますよね～～～～
また明日、思い出して泣いてしまう～
目の見えない子・・・保護してくださって本当に良かったですね。
猫ちゃんは目が見えなくてもお家の中だと生きていけますから～
保護されるまで、どんなに不安だったか。。。寒くて、ひもじかったか・・・
家の子たちも全員保護猫なので、そういうことを考えるとうるうるしてしまいます。
だけど避妊手術済みで目が見えないという事は飼われていたのでしょうね？
捨てられたって、そんなの考えられないです。それも川辺に！？
飼い猫だったら捨てたのではなく殺したのと同じでだと思います。ったく！
非常に腹が立つ！！！
ヤッコさん
本当に。(ToT)
カレンダーの表紙の子も虐待されて殺されてしまった子です。
人間はそんなにえらいのか、何をしてもいいのか！(｀´）
って思います。
こんにちは～
いつもお返事を有難うございます。
表紙の子・・・・むごいですね。
何の罪もない無垢な可愛いこが、運悪く・・・・・
お世話をされている小西さんのお気持ちを考えたら
どんなにお辛いことか・・・
小屋への悪戯もほんと、止めてほしいです。
弱い者いじめが楽しいのでしょうね。
実際はむなしさが残るだけと思いますが。